eスポーツ
ゲームで勝負!ブックメーカーでも広がりを見せているeスポーツ
他のスポーツとは一味も二味も違うeスポーツという種目は、2000年代になって急速に広まった競技です。eスポーツゲームを競技として扱うもので、現在大小さまざまな大会が催されており、高額な賞金なども授与されることをきっかけとして、プロスポーツとして世界中から注目されるようになりました。
ブックメーカーでもかなり注目を集めており、特に大きな大会ではかなりの盛り上がりを見せています。League of Legends(LoL)は特に人気のあるゲームで、プロリーグや世界大会毎年開催されるほどで、高額な賞金も相まってかなりの人気を集めています。LOLはOBA(Multiplayer Online Battle Arena)というジャンルですが、他にも勝敗の分かりやすい格闘ゲームや、FPS(First-Person Shooter)、バトルロイヤル形式のゲームなども人気です。
現在のところeスポーツがにぎわっているのは、韓国、アメリカ、中国、ヨーロッパなどがあげられます。意外なことにゲーム文化の発達した日本ではまだそこまで浸透していません。
主なeスポーツベッティングの種類
eスポーツではゲームで勝敗やスコアを競うので、そのゲーム自体を知らないとブックメーカーのベットも楽しめないかと思うかもしれませんが、ゲームシステムが複雑になっても決着は分かりやすいのであ、あまり身構えなくても簡単に楽しめます。もちろんそのゲームが好きであればなおさらに楽しめます。
- 勝敗予想(Match Winner)
- 試合に勝利するプレーヤーまたはチームを予想します。大会はトーナメント形式が多く、一日にたくさんの試合が組まれるのでベットできるタイミングも多いので、こちらだけでも十分に楽しめます。
- 最初のキル/ファーストブラッド (First Blood)
- FPSやMOBAのジャンルのゲームでは1試合に複数のプレイヤーが入り混じります。その中で、誰が一番最初に相手プレイヤーを倒したかを予想するベットです。プレイヤーの腕も重要ですが、チームの戦術やMAPの開始位置、拾えるアイテムなど、ある程度運の要素が絡むのが面白いです。
- 特定の武器でのキル数(FPS系)
- FPSジャンルのゲームでは選択もしくはランダムで決まった武器で戦い合います。1試合中にその武器を使って何人のプレイヤーを倒したかを予想するベットです。安定して使いやすい、使い勝手が悪いけど威力が強いなど、様々な武器種が用意されているので、自分が使う武器、相手が使う武器によって戦術が変わる様は面白いです。
- ラウンド数・マップ数
- 試合形式が3本勝負、5本勝負の時に、何ラウンドで決着するかを予想するベット。一瞬の判断で勝敗が決まったりするので、勝った負けたを繰り返す試合はフルマップまでもつれ込んだりと盛り上がります。
- 特定プレイヤーの成績
- FPSやMOBAではプレイヤーの成績をKDA(キル/デス/アシスト)で表すことがあります。倒した、倒されたの数に盛り上がりがちです。
好きなゲームへのベッティングが一番楽しめる
そのゲームが好きな人、実際に遊んだことがある人の方が予想するのに有利と言えますが、勝った負けたにかかわらずベッティングを楽しめるのが利点と言えます。やはり好きなゲームに賭けると没入感が違います。もちろん勝つに越したことはありませんが、楽しく賭けれるというのは精神的な余裕も生まれるので結果も良い方に傾くのではないでしょうか。
eスポーツはライブベッティング(試合中にリアルタイムで賭ける)が出来るので、ラウンドの進行中に有利な場面、不利な場面を自分で体感していると、予想がしやすく実体験をもとになった予想が合致するとひと際興奮出来ます。